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タッチパッド。 [Life!]

今までOFFにしていたけど、ONに変えた。
それだけ。
OFFにしていた理由は、ドラッグしたときに
ヘンな操作もしてないのにクリックとして認識されるため。
でも、職場に新しいパソが導入されて、
そのパソがタッチパッドONの設定のため、
そのまま使ってたら、「意外と使えるやん」
自分のノーパソでクリック代わりに使ってた
右ボタンの塗料もだんだんはげてきたから。

パソに関してはこれ以上いじるトコ無いもんなぁ。。。
自作パソでも作るか。。。

でも、ネットと文書作成しか用途無いから
作ってもつまんねぇしな。。。

他に金使うか。。。


昔の彼女。 [Think!]

元気にしてるんだろうかなぁ~?ってフと思う。
幸せでなくてもいいから、平々凡々に暮らしていて欲しい。


beauty and harmony






「生涯の恋人」
あなたが 人生を共に行く人と
きっと しあわせであるように
そっとそっと 祈っている
こんな愛し方も 知ったから


ライブで生でこの曲を聴いたときはマジで泣けた、うん。


R35 Sweet J-Ballads





「もう恋なんてしない」
2人で出せなかった答えは
今度出会える君の知らない誰かと見つけてみせるから

そもそも出会えるのだろうか…?(爆)
まぁいいや。
答えを知る必要も無かろう。


嫌いな人。 [Think!]

最近、ようやく嫌いな人がわかってきた。

「上から目線で言う人」

一番はこれだな。
てか、人を敬う気持ちが無いのか、オマエらは。
どんなに年下でも、オレだって挨拶はするぞ。
呆れた、というか、もうかかわりたくない。

山本五十六が言ってたな…

苦しいこともあるだろう。 云い度いこともあるだろう。

不満なこともあるだろう。 腹の立つこともあるだろう。

泣き度いこともあるだろう。

これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。

…この言葉は大好きだ。
「男の修行」かどうかはわからぬが、
「忍耐」だと思う。

人生の展開を楽しむとするか。


歴史。 [music!]

ピアノ熱が再び起こってきたぞ。
きっかけは、ちょいハマってるサイト。
アタシは80~90年代のゲームミュージックが好きなのであるが
それをピアノで弾いてるのだ。
あぁ、こういうアレンジもあるのね。
自分のネタの枯渇さにorz。
チとがんばろうかな。

話は飛ぶが、20年前の吹奏楽曲を吹く機会があった。
あぁ、青春だな。
自分が中学時代に吹いた曲を、
その年に生まれたぐらいの年齢の若者が吹いている。
あぁ、その頃の吹き方を知らないのね、っていうか
そりゃ知るはずもない。
「今の時代の吹き方はそう吹くのか?」という問題じゃなくて。
例えて言うなら、昭和の時代に平成生まれが
タイムスリップしてきた感じ。
やり方が全然違う。
なんか、歴史をスッ飛ばして今をこなしてる感じがする。
中身が無い、というか。経緯がない、というか。
ツッコミところが満載だったけど、言うのを止めた。


シカゴとニューヨーク。 [Think!]

YTR-9335NYSとYTR-9335CHS吹き比べてみました。
んー、私はシカゴの方が好きかな。
周りはニューヨークの方がいい、って言うんだけど。
シカゴの方が太い音がする。
ニューヨークは小回りがききそうだけど、音色が…。
好みだからどっちもどっち、って感じだけどね。
でもどちらも、見ため的に2本支柱はあまり好きじゃない。

我が愛機のラッカーがはげてきた。
…気分的に凹む。
音色とかは変化無いから、別に気にしなくていいんだけど、
なんか、老化しているような感じがしてイヤだ。
老化するのは自分だけでいい。

さて、次に買う楽器は何にしよう…?


未来。 [Think!]

これから喇叭を始める人を教えてます。
見たことも無い楽器に触れて、これから何をするんだろうと
どきどきする緊張感が、初々しい感じでいい。
俺も、最初の時はこんな感じだったなぁ~。
先輩から言われたことを、素直に聞く。
その、素直に聞いている状態のときに、
いろいろ言っておかないと、ダメになるときが早い。
「鉄は熱いうちに叩け」って言うけど、まさしくそんな感じ。
「叩く」のではなく、上手になるポイントを「言う」。
俺も自分自身で「こんな風に言われたらよかったのにな…」と
思いながら言ってます。
そうでもなきゃ横道なんてそれなかったよ。
まぁいいや。
それも経験になったから。

まったく関係ないのだが、
酔いながら喇叭が吹ける環境が欲しい。。。


好き。 [Think!]

自分は喇叭が好き。
喇叭の話をすると、いつまで経っても飽きない。
自分の体験を元に、喇叭のいろんな話をするのが好き。
自分の体験談だから、あくまでも個人的な感想。
人が「Aのメーカーがいいよ」って言っても、
自分はそれを試した経験があるから、
「Aのメーカーはいいよね!」って言えることもあるし、
「あぁ、それはね…」って言って、なぜ自分に合わないのかを
説明することができる。
相手はそれを鵜呑みにするかは自由。
あくまでも主観的意見だから。
でも、そんな議論をしている瞬間が好き。

あなたは、そんな好きなことがありますか?

ごめん、今酔ってるのでw
気分良く書いてますw


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加藤いづみ『今日までの私、明日からの君』 [music!]


今日までの私、明日からの君









フとしたことで気になり、これを聴き始めました。

「好きになってよかった」の人だと気づいたのは

このアルバムを聴いた後。

なんの先入観も無くて聴いたから良かった。




心地いい。


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大山百合香「KIND OF BLUE」 [music!]

KIND OF BLUE
聴きました。
ドライブがてらに流していたら、
意外とすんなり最後まで聴くことができました。
歌詞を深く聴く、というよりは透き通ったボーカルの
サウンドを聴く、という感じでした。
「小さな恋の歌」が、例のCMでしか聴いた事が無かったので、
「あなたに」も含めて、アレンジを楽しむことが出来ました。

全般的に、沖縄の色が強い感じのアルバム。
秋晴れの朝に聴けばスッキリするかも。


YAMAHAから新しいピアノが出た! [music!]


うわぁぁぁ!!!(><)
ヤバイっす!!!欲しいっす!!!
鍵盤は木製だし、
反響版みたいなのとそれに合わせたスピーカーもあって、
(でも私はヘッドフォンだから必要ないけどw)
ちゃんとペダルも3本ある!
早く近くの楽器やさんに来てくれないかなぁ…。

で、値段も73500円!安いっ!






…え?あれ…?
…一桁間違った…?
な…73万5千円!?
…あ…買えません…(自爆)


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